ニュース

2017年6月1日(木) - 9月25日(月) 8月1日から展示替え
HETEROGENEOUS ART OF AFRICA
異形の美術
異形の美術
異形の美術
ヨーロッパは、古代ギリシャ時代以来、直線、正円、同じ形の繰り返しや写真的なリアリズムを求めた美意識でした。しかし、近代になって、当初は民族博物館の収蔵品であった、それまでのヨーロッパ的な美意識とは全く異なった、アフリカのマスク、立像や道具などが、20世紀初頭のパリの若い芸術家たちの心をつかみ、新しい形や色彩の概念が生まれ、「キュビズム」として開花しました。 アフリカの造形は、思いもよらないデフォルメ、フォルム、表現力、質感など、理屈ではなく観る者の心に直接、訴えかけてくる力があります。それは、数百年の間に淘汰された、民族の根源的な形、表現であり、何よりも生きるための願いがこもった魂の造形だからです。その中には、どのようなものがアイデアの元になったかを読み解くのが困難なものさえあります。これらは、精神的な創作の原点であり、20世紀の芸術家たちだけではなく、現代の私たちが観ても、きっと心打たれるのではないかと思います。今回の展覧会では、このような不思議な造形物を紹介します。
休館日=祭日を除く火曜・水曜
開館時間=午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで)
観覧料=一般700円/学生600円/保護者同伴の小学生以下は無料/各種割引あり
後援= マリ共和国大使館/ブルキナファソ大使館/コートジボワール共和国大使館/ナイジェリア連邦共和国大使館/カメルーン共和国大使館/コンゴ民主共和国大使館/タンザニア連合共和国大使館/北杜市/北杜市教育委員会/山梨放送/テレビ山梨/日本ネットワークサービス/山梨日日新聞社/朝日新聞甲府総局/読売新聞甲府支局/毎日新聞社甲府支局/山梨新報/八ヶ岳ジャーナル/FM八ヶ岳

PAGE TOP